ストックフォトで稼ぐ4

「Shutter stock」「Adobe stock」に続き、本日クリエイター登録するのは「PIXTA」です。

PIXTA

PIXTA」は日本で一番大きいストックフォトサイトです。

日本のサイトなので、全て日本語でOKです。

ありがたい。

しかし、他のサイトにはなかったものとして身分証明書が必要であったり、簡単なデストがあったりして、時間がかかりました。と言っても何時間もかかるものでは無いのですが。

それでは登録してみましょう。

〈登録するぞ〉

  • まず、PIXTAのトップページを開きます。ところが、どこから登録してよいのか迷います。
  • 画面を下にスクロールしていくと、「素材を販売したい」という項目が現れます。その中の「写真・イラスト・動画販売ガイド」をクリックします。
  • 「素材販売完全ガイド!!」というページが現れたら、そこから会員登録(名前や連絡先など)を行います。
  • 登録内容を送信すると、確認メールが返ってきます。
  • 確認メールを処理すると、ログインできるようになります。
  • ログイン後、マイページを開くと「身分証明書を提出する」というボタンが現れます。
  • そこから身分証明書を送ります。日本に住んでいる人は運転免許証かパスポートかマイナンバーカードなど、いずれかが必要になります。
  • 身分証明書を写真に撮り、本人確認提出フォームから写真を添付し、送信します。(写真は50MB以下のJPEG画像です)
  • 「写真を送信すると「身分証明書の受付が完了しました!」というページが現れます。
  • そこから「入門講座・入門テスト」のボタンをクリックします。
  • 最初は入門講座で著作権やら肖像権やら禁止事項などを学びます。
  • 一通り読んだ後に入門テストが始まります。
  • 入門テストは全部で14門。全問正解するとアップロードが可能になります。テストといっても入門講座をよく読んでおけば解ける問題ばかりです。間違えても、また最初からテストできるので、あまり深刻に捉えることはありません。
  • 入門テストに全問正解すると、「画像のアップロードへ」というボタンが現れます。
  • これで登録は完了です。

そこそこ面倒ですが、写真講座 勉強になりました。他のストックフォトのサイトでも共通のことばかりなので、ここは手を抜かずにきっちり押さえておきたいですね、

〈写真を寄稿するぞ〉

  • アップロードするページに販売したい写真をドロップします。
  • タイトル、タグ付け、写真サイズ、独占販売するかの有無などを入力します。
  • タグは候補が表示されるます。
  • 入力が終わったら「審査申請」ボタンをクリック。
  • 審査結果を待ちます。審査期間は14営業日目安、とあります。

こんな感じで審査を待つことになりました。

もっとまとめて色々なサイトに登録したかったのですが、1日1サイトにしか登録出来てません。

ストックフォトのサイトは沢山あるので、もうちょっと色々登録してみようと思ってます。

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写真素材のピクスタ

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